第11期 連合北海道運動方針

T.はじめに(活動の一年を振り返って)
U.情勢と課題
V.主要な課題(11のテーマ)
[その1]組織拡大を積極的に推進するとともに、働く者の連帯をめざす労働組織づくり
  組織拡大、拡大センター、ユニオンスクール、労働相談員制度、労働相談

[その2]非正規労働者の労働条件底上げ、組織化と社会運動の展開
 春季生活闘争、労働安全衛生、労働基本権、労問研、季節・建設、最低賃金

[その3]春季生活闘争の推進と、労働条件・ワークルールの確立
 組織強化、構成産別と連合運動、部門別連絡会、青年委員会、高齢・退職者連合

[その4]労働組合の機能と役割強化、産別とローカルセンター−「頼れる連合組織づくり」
 地協・地区連合の組織強化、財政基盤確立、地域課題の解決、諸団体との連携

[その5]地協・地区連合運動の強化−「顔の見える連合運動づくり」
 男女平等参画委員会、推進計画、女性政策、女性委員会

[その6]男女平等・均等待遇の実現に向けた平等参画の強化と、職場・地域からの均等待遇と男女平等の推進
 雇用創出、社会保障制度、環境・エネルギー、地方分権、郵政民営化、国・道政策制度

[その7]くらしの安心と社会的公正を確立する政策・制度の実現
 平和・軍縮、北方領土、教育、人権擁護・共生社会、環境循環型社会、地球温暖化、国民保護法制、ボランティアセンター、メーデー

[その8]平和と軍縮、人権、環境など、共感を呼ぶ国民・道民運動
 政権交代の国政選挙、政治センター活動、推薦議員との連携、統一自治体選挙、政策推進カンパ活動

[その9]政策実現に向けた政治活動の強化
 広報活動、文化活動、国際連帯

[その10]情報発信・情報共有に向けた広報活動と平和友好の国際連帯活動
 広報活動、文化活動、国際連帯

[その11]共助の活動を支える労働者自主福祉運動の拡大・充実
労福協運動の強化、事業団体の事業拡大