2009.01.21
雇用調査団を派遣し地域の実態を把握
連合北海道総合雇用対策本部は1月19日〜20日、村田事務局長を団長とする緊急雇用調査団を函館市と苫小牧市に派遣し、地域の経済・雇用状況や自治体の雇用対策などについてヒアリング調査を行った。
連合北海道は今回の調査結果を踏まえて、道及び国に対する雇用の維持・安定や創出に関する政策課題を整理し、22日に道に申し入れを行うこととしている。
雇用調査団のまとめ