第2回執行委員会(2009.11.25
【経 過】
(1)一般経過
(2)政府予算に係わる季節労働者の雇用政策に関する要請について(組織労働)
(3)労働審判員・個別労使紛争解決研修(基礎研修)の開催(組織労働)
(4)「金属・機械部門連絡会」第1回幹事会の開催(組織労働)
(5)道労委10月までの新規審査・調整事件について(組織労働)
(6)青年委員会の取り組み(組織労働)
(7)本部諸会議への参加(組織労働)
(8)公職・審議会対応(組織労働)
(9)渡島地域ユニオン2009年度総会への出席(組織対策)
(10)本部会議への出席(組織対策)
(11)最賃110番の実施と関係団体への申し入れについて(非正規センター)
(12)非正規労働対策委員会総会の開催(非正規センター
(13)反貧困ネット北海道運営委員会への出席(非正規センター
(14)コンビニ加盟店ユニオン北海道ブロックとの意見交換会(非正規センター
(15)2010年度(平成22年度)道政の重点課題に関する「要求と提言」について(総合政策)
(16)第3回北海道経済政策戦略会議への対応(総合政策)
(17)民主党北海道との政策協議・意見交換の実施について(総合政策)
(18)2009年度(平成21年度)北海道原子力防災訓練調査について(総合政策)
(19)第4回定例道議会に向けた連合北海道と民主党道民連合議員会政審との打ち合わせ(総合政策)
(20)2009年度第2回ゆうばり市民・生活サポートセンター常任運営委員会(総合政策)
(21)公職・審議会対応(総合政策)
(22)連合北海道ボランティア・サポートセンターに関する取り組み(道民運動)
(23)食・みどり・水を守る道民の会の取り組み(道民運動)
(24)米第7艦隊掃海艇「パトリオット」の函館港寄港に画する取り組み(道民運動)
(25)「在沖縄米海兵隊の矢臼別移転実弾演習に反対する全道総決起集会」の開催(道民運動)
(26)「日米共同指揮所演習」に反対する取り組み(道民運動)
(27)「教育予算拡充など教育予算拡充全道集会」の開催(道民運動)
(28)ゆたかな私学教育の実現を求める私学助成に関する道議会要請の実施(道民運動)
(29)第20回女性委員会総会の開催(男女平等)
(30)2009連合中央女性集会への参加について(男女平等)
(31)第22回定期大会の開催(総務財政)
(32)連合北海道結成20周年記念事業(総務財政)
(33)第23回労働福祉対策特別委員会(総務財政)
(34)中国建国60周年友好親善訪中(総務財政)
 
【協議事項】
(1)2010年度第1回組織拡大推進特別委員会の開催について(組織対策)
(2)「日米共同指揮所演習」に反対する取り組み(道民運動)
(3)2010年度「道民運動推進委員会」の開催(道民運動)
(4)第22回参議院選挙闘争の推進について政治センター
(5)道議会議員選挙の推薦基準について(政治センター)
(6)恵庭市道議補選の推薦について(政治センター)
(7)執行委員会の職務代行の取り扱いについて(総務財政)
 
【確認事項】
(1)第13回全道労災防止指導員研修・連絡会議の開催について(組織労働)
(2)第1回中小・パート労働条件委員会の開催(組織労働)
(3)青年委員会の取り組み(組織労働)
(4)高齢・退職者団体連合の取り組み(組織労働)
(5)UIゼンセン同盟主催「経営分析セミナー」への参加(組織対策)
(6)対外文化協会「日韓非正規労働フォーラム2009」への参加(非正規センター)
(7)第4回定例道議会に向けた道議会民主党道民連合議員会との連携会議の開催(総合政策)
(8)12月定例地方議会における意見書採択の取り組み(総合政策)
(9)食・みどり・水を守る道民の会の取り組み(道民運動)
(10)本部諸会議への出席(道民運動)
(11)2010連合北海道ブロック女性会議の開催(男女平等)
(12)第2回女性委員会幹事会(男女平等)
(13)第29回政治センター幹事会の開催政治センター
(14)連合「政治に関するアンケート」の実施(政治センター)
(15)国会議員団会議の開催(政治センター)
 
(16)第42回地方委員会の開催(総務財政)
(17)三役会議の開催(総務財政)
(18)組織財政特別委員会2010年度第1回小委員会(総務財政)
(19)第11期役員の担務について(総務財政)
(20)労働福祉事業団体役員、審議会・公職委員の変更(総務財政)
(21)新年交礼会について(総務財政)
(22)定例会議の開催(総務財政)
(23)各局年間行動計画(総務財政)
(24)第22回定期大会で提起された課題について(総務財政)
 
【春季生活闘争本部】
 2010春季生活闘争方針(案)
 
【雇用対策本部】
 連合北海道総合雇用対策本部の取り組みについて(案)
 
 
以   上