●上記の大会に参加させて戴き誠にありがとうございました。一般のマスコミの報道と違う田中宇、広河隆一両氏の話題は大変有意義に感じました。ただ、国民大会に共産の参加が無いのは何故かしっくりしない。今日、保守化した成熟社会は政権政党の自民党が優位とは言え、民主、社民代表の話は何ともはがゆい思いであった。
今、負債700兆円という膨大な借金大国日本が世界一の無債15億ドルを含め50億ドルのイラク復興支援だ。大義の無いイラク戦争復興分は幾らなのか。復興支援で費用は自衛隊とNGOでの差額が幾らなど、国会で何故かそんな議論が殆ど無い。それが野党の役割ではないのか。
●広河さんの話とスライドは、戦争に反対の気持ちを持ち続けてきた自分にとっても衝撃的で、特にメディアの犯罪的な役割については強く同感でき全国民的に周知させていかねばならないことと思います。
残念なのは、このような大会がすべての戦争反対勢力を網羅した一大統一勢力のものになっていないことです。今回のこの大会には共産党やその他の勢力は参加しておらず、この現実が今の日本の戦争への加速度的な進行を防ぎ切れていない原因となっていると思う。
とにかくイラク派兵(派遣でなくまさしく派兵!)に反対するあらゆる勢力が大同団結して全国民的な運動にしなければ、この日本の戦争加担の進行を止められないと思います。まさに安保闘争を上回る大規模な闘いに発展させなければ半ばファッショ化した今の小泉自公政府に反対して闘うことはできないと思う。
ぜひ小異を捨て大団結をして頂き、一大反対運動を巻き起こそうではありませんか。事務局の方のご苦労には心から感謝致します。
●イラクへの派遣前に何らかの行動が起こせなく、ふがいない自分に腹立たしく思っていたところです。ですが、今からでも遅くはないと気づかされ、これから勉強し平和になるよう行動していきたいです。日本政府にも早くこのことに気づいてほしいです。
●「平成」はまずいと思います。言葉を大事にすることからいろんなことが見えてきます。
自衛隊は憲法違反だが、それには目をつぶってもイラクへの派遣は許せない!子を持つ親として日本中の子供に対する大人として絶対に許せない!
今日の大会を始め9条を守る市民運動に動員でなく自主的に参加できないのは横路さんの言うように歴史教育に問題があったからだと思います。
また民主党には失望させられ放しです。自室に日の丸を飾ったり、市民運動にはさっぱり参加しないし、自ら運動をおこす姿も見ない。菅氏の欠席がこれを証明しています。
私は横路さんの平和への姿勢にひかれ民主党に入れましたが、今後は考えなおしたいと思っています。横路さん民主党を抜けて新しい党を作って下さい。中途半端な民主党など自民党と同じです。
私は広河さんの「やられる側」の姿を想像できる子供達を大人の責任として育ててゆかなければと思います。そのために田中さんの言う「勉強」をしっかり頑張ってやります。今日はありがとうございました。
※小さい子を持つ親が参加しやすいよう託児所があるとよかったです。
●絶対反対。戦争中の事がおもわれ、このままゆけば必ずエスカレートがおこり、戦争に巻き込まれる。平和を求めよう。
何のために特攻隊は死んだのかといつも思い、涙が止まらない。
●民主党の党首の菅さんの発言が弱腰だから首相が言いたい放題になると、この間テレビでマスコミ関係の方が発言していた。
「イラクに自衛隊を派遣するのは憲法違反だ」とのことであったと思うのです。が、「重く受け止めなくていい」に近い事を言ったとのこと。何でそんな事を言ったのか。
大事なこの時期に憲法違反は当然の事実なのだから、是正することもいらないし毅然としていてほしい。
間違った戦争を仕掛けたアメリカの責任を追及をしていかなければならない。大量破壊兵器も生物化学物質も出ない。思い込みだけで他国に侵略していくアメリカの態度こそ許されるものではない。
ならずもの国家になり下がらないよう子供への教育もしっかりと「平和とは何か」を教えていかなければ日本の未来はないと思う。
●イラクへの派遣はされてしまった。非常に残念。国家の腐敗は既に始まり、手のつけられない状態。
人が人でなくなる日も近いのか。自国の事は自国で他国への関与をすべきではない。
●中止させるためにはどうするか?→国の主人公の立ち上がりしかないと思う。
小泉首相や石破長官はじめ権力者に殺されてたまるか。今は自衛隊だが、そのうち隊員が尻込みする。次は徴兵制だ。自分の息子や娘や孫が国際貢献の名のもとに殺し、殺される。人殺しの戦場へ行かされる。
ありふれた、当たり前のことだが、国の主人公は主権在民の一人一人の国民なのだ。小泉首相をはじめとする国民の召使い・公僕に御主人様が殺されてたまるか!。
今こそ声と行動の時ということを集会に出てあらためて痛感した。100年、200年の先をみるからこそ今やるべき時。
●いろいろ意見は出されよくわかりました。
この次何をするのか。一人一人のよくわかっていない人々に何をどう訴え何をしてもらうのか。
政党も労組も大至急、うち出さなければ関心は薄れるのです。
テレビの大キャンペーンも新聞の紙面を買うことも、なんでもいいから何か出来ること。
●現場を直に見て、スライドを使用した広河さんの話はとても説得力がありました。
これまでもアメリカ軍の行ってきた愚行についての報道が"0"であったわけではないのですが、どこか"色"がついているような感じを受ける事もありました(例えば右よりとか左よりとか)。
その点、広河さんの現地を見て感じてきたことのお話はとても説得力があり感じ入りました。これからも、この報道姿勢に期待しています。
フセインが"男女平等!?"だったとは初めて知りました。本当なのだろうか?
田中さんの国際感覚は新鮮だった。というか、そのように客観的に国際情勢を解説してくれる人が少なすぎる。
●"有事関連3法案"や自衛隊派遣に一貫して反対している共産党や市民団体にもこの集会のことを呼びかけましたか。呼ばなかった理由を教えて下さい。
是非これからは呼びかけ、本当の国民大集会にしてほしいと思います。セクトではダメです。
●菅さん。今回の講演を楽しみにしていたので残念です。国会では原稿なしでの鋭い発言にはいつも感服しています。
赤字国家の日本であるにもかかわらず、これからイラクには莫大なお金が投入されるような気がします。私達納税者にとって身近な金額を示してくれる方がよくわかります。全体で何千億円・ドルより、一人あたり「何円」のお金が使われる、子供老人も含めて約1億人で割った金額と提示されると、国民はそんなにお金は使ってほしくないと思うのはないでしょうか。全体でいくらとなると個人の切実感が薄れると思うのです。
自衛隊が出てしまったから仕方がないという人が多くなっているようですが「反対」にこだわりを持たせるためには、お金にこだわらせることも一つの方法かと思います。
オランダ人は1日60ドル、日本の自衛隊は3万円こんなのはおかしい (もっと税金を大切に使ってほしいのです)。サマワのために学校、病院、住宅、部族長への贈り物?どんどんエスカレートすることには我慢できません。イラクの人達へはもっとしっかりした見通しのもとでの援助をするのであれば(私達が納得する形で)文句は言わないつもりです。
本当はマッチポンプのアメリカにやらせたいのですが。
鳩山さん。今回の9条の発言には失望しました。今回圧勝したのは一個人が民主党に勝ってほしいために様々な形で選挙活動したことを忘れてほしくありません。私も札幌から日高や胆振に働きかけをしました。今後の言動に注目しております。
横路さん。小沢さんとの連携の中で、もっと出番が多くなることを期待しております。
乱筆、乱文をお許し下さい。
●この時期に、この規模の集会を開催したのは凄い。関係者(主催者)の働きを評価する。 ご苦労さん。
●自衛隊派遣絶対反対。この様な自衛隊廃止せよ(いらない)。
なぜ暴力団(国家)の米国の言いなりなのか。日本は(暴力団組員)だからしかたないのか。
社民党はしっかりせよ。党の運命をかけがんばる時だと思う。
民主党(横路さんは別だが)は党としては話にならない。
●平和憲法(第九条)のあるお陰で日本は今まで世界の戦争に加担する事なく過ごして来ました。それを今、何故また同じ過ちを繰り返すのか…。
特に今回のイラク戦争を支持する意味は誰が聞いたって納得の出来るものではない。世界の中の大国だからというアメリカに対して、どうして言いなりにならなければならないのか…。
テロを生み出す原因は私はアメリカが端を発していると思う。どうして貧富の差、人種の問題、宗教等の問題など全部を大きく抱きとめて、賢明に共存して行く線を探り出す努力をしないのだろうと、世界の大国と自負するアメリカなら私は強く希望する。所詮無理な話だろうとは思う。
日本は、今こそ声を大にして自分の主張を言うべきと思う。アメリカの言いなりになる事から目を上げて、もっと広い世界に日本は目を向けて行ってほしいと老いた者として切に願う。
日本の将来を大変憂う者です。
●私は札幌近郊の市で小学校教諭をしています。
この度、自分が担任している児童の保護者が自衛隊員としてイラクへ派遣されることになりました。その子は学校では何も話しませんが、恐らく様々な複雑な思いがあるのではないかと思います。
「教え子を、そして教え子の保護者を戦場へ送るな。」と組合活動を通して日々訴えていますが、実際、身近な存在の方がイラクへ赴くという事実が本当に恐ろしいです。
小泉内閣の強硬策に腹立たしさを覚えると共に、今こそ私達が一致団結して派遣反対を声高に叫んでいく必要がると思います。
犠牲者が出てからでは遅いわけですし、ぜひ皆さんで反対・中止!!の声を上げていきましょう。
●小泉首相の独断的偏見的憲法解釈、憲法無視の姿勢を正す確固とした論法を国民の中に構築して、日本の国が危ない道へと踏み込んでいくことを何としても阻止しなければなりません。そのためにマスメディアの役割は重大です。
今日の集会のパネリストのように、すばらしい考えをもっておられる方々が結集して国民に真相をもっと訴えて下さい。国民は真相をみつめ、知る努力をしなければなりません。どんな戦いも"正義"の名で行われるものはないと思われます。
現在、私達国民が持つ最大の力は"選挙"です。戦争へとつきすすむ政策を持つ議員を選ばないことです。そのための一大キャンペーンをネット上でも展開しましょう!
●家族で参加しました。会場入口の看板に"平成""国民"の2文字が書かれていることに疑問を感じます。元号使用と国民という言葉をセットに、とりわけ学校現場の「日の丸」「君が代」強制や教職員への思想統制を下地にして、押しすすめられている現状に対する認識や理解があるならば、安易な元号使用(とりわけ国民という言葉とセットにして使用すること)については注意をする必要があります。
自衛隊派遣や憲法改悪という今日的問題は、我々がある意味で無意識の中で、慣らされれきた(洗脳)されてきた国家主義に対する感覚の麻痺の下地の上に作られていることを見抜かなくてはなりません。
表面的にあらわれた問題だけではなく、日常的に刷り込まれているこうした事実に対し警鐘を鳴らしていかなければ、真の平和獲得にはならないことを関係者は認識すべきである。
今後の運動発展に大きな期待を込めてあえて苦言を述べました。大会の企画大変御苦労様です。
●今朝出かけてくる時に、中1の息子に「遅いっしょ!」と言われました。ホントもっと早く開催すべきでした。もちろん、あきらめてはいないけど…。もっと私達は「反対!」と表明すべきだよ。黙っていたら「賛成」になってしまう。
広河さんのお話がとても説得力があり感銘を受けました。人間として大人として親として勉強して想像力を働かして行動していかなくては!
●迷彩服を着て重装備をし銃を持ってイラク、オランダ軍に守られてイラクへ平和憲法を無視して行く。今度行く時は小泉首相と石破長官を先頭に立てていけばいい。
本当に滑稽だ。戦争に行くのではない。人道支援に行くのだ。国会では毎日同じ議論を繰り返している。野党は(民主党)もっともっと意見を集約して論理武装をして別の答えを引き出すことに努力すべきだ。戦争に行くのではないと言うと的確な反論が出来ていない。残念だとイライラの毎日です。国会を見ているかぎり野党(民主、社民、共産…)は連携して頭を使って与党に向かって下さい。
ガンバレ民主。
●広河さんがジャーナリストとして「今おこっていること」を暴きだそうとする姿勢に強く感動しました。
仲間で戦争や派兵に反対する活動をしていますが、頭の中で考えるのではなく専門知識を遊ばせるのではなく、生命の尊厳に根ざして、それをおびやかそうとする力(自分の外部、内部両方)と、これからも闘っていこうという決意を固くしました。
戦争は、台風や地震のようにある日突然おこるものではない。「おこす人」と「おこされる人」がいるのです。「おこす人」が脈々と戦争をする道筋をつくっていくことを見過ごしてしまっていたからイラク派兵はされてしまったのだと思う。戦争ができる国になってからではおそい。
今までの自分の反対運動を反省し、そして絶対に今の状況を許さないと決意でがんばろうと思いました。
●議論のポイントをはっきりさせないで議論しているのではないか。
広河さんが復興支援とかいっているが誰がインフラをこわしたのか、アメリカはちゃんとあやまらなければならない。
人道支援といいことをやっているような雰囲気をつくりだしている、このことに騙されていないかといったことに焦点を合わせるべきではないか。なぜなら国民の全体がイラクで何かする必要があるのではないかという心情を政府がうまく利用しているのではないか。
民主党もイラクの復興をといっているではないか。この点を広河さんの言うように反省すべきところではないか。
(会場から議論がかみ合っていないぞと声をあげた人間)
●自衛隊派遣反対の一点で集まるのであれば超党派にしましょう。民主党、社民党そして共産党も一緒にできないのでしょうか。広く団結し文字通り国民大会となるよう願います。
●最近、国内では第9条の見通しが多数の声となってきています。
現在の小泉政権の姿勢をみると第9条がなければアメリカとの協力の下に何でもありとなってしまうのは確実です。戦後、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東紛争、湾岸戦争と、9条がなければすべてに参加を余儀なくされているのではないでしょうか。
日本でもっとも大きな問題は重要な憲法判断を最高裁でなされていないことと思います。内閣法制局が判断機関になっていることは三権分立のない欠陥国家となっていることを意味しています。
最後に、今感じているのは今まで戦争は政府の一部の強行によって起きると信じていましたが、最近の世論をみると国民の意識の方向性によって戦争の環境が整っていくのかもしれないということです。
●自衛隊に対してのイラク派兵反対のデモ行動等は筋違いです。小泉内閣に対して声をあげて下さい。
小泉はうそつきです。「サマワは安全だから憲法違反ではない」それが「危険だから訓練を積んでいる自衛隊が行くのは当然」と二枚舌を平気で使っていました。
去年の八月に自衛隊員にイラク派兵のアンケートをったそうです。小泉の言葉を信じて国益の為、日本の為、イラクの為に熱望と答えた隊員は80%いたそうです。まさに、だまされたのです。
自衛隊は命令が絶対なのです。自衛隊員は小泉のおろかな決断の犠牲そのものです。 日本は戦争の反省に基づき平和憲法の中で現在にいたりました。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」小泉は再び血を流す日本をつくろうとしています。
国民の皆さん目を大きく開いて見て下さい。自民党、小泉内閣を認めてはなりません。それは選挙で変えるしかないのです。
●子供の頃、あれは日中戦争の時でしたか、軍都旭川に生まれた小生は戦場に赴く兵士を師団(第7師団)兵舎から、駅に向かう通りで見送った遠い目を思い出します。
馬上の将校、ラッパ手の吹くラッパ、ザクザクという軍靴の響きが耳に残る。連隊旗のボロボロの房だけが垂れるのに、この旗下でどれ程かの兵士が死んだのかと思った。沿道の市民、声無くただ不安げに見送ったものだ。
昭和20年1月樺太白主(現コルサコフ)に入隊する長兄を旭川駅で見送った厳冬の深夜、旭川発稚内行の列車が発った後、うなだれて帰宅する家族の中に母はいなかった。むごいと思った父が母に見送りさせなかったのか。
昭和25年2月シベリアから復員した長兄が家に入るなり、その8ヶ月前に1年間患ってガンで死亡した母の死をしらされて号泣したのが今も耳に残る。
学校を半年間休んで母の看病をした私と母に一言も長兄のことを口にしなかったのか今も切なく泣けてくる。
昭和35年安保反対し岸を倒せと叫んでデモ行進をした(旭川)、本日45年ぶりにこの大会に出席したのも、どうしても出席したかったので75才の老いの体には止むにやまれないものがあった。
●1.憲法の平和主義、戦争放棄だけは断固死守。その他は妥協、譲歩あっても。
2.資源小国、技術国の日本が生き残るのは平和外交しかない。牛、鶏、豚などの伝染病 問題は日本の食糧安保のもろさを呈した。食糧自給率50%をまず実現しよう。
3.武器を持った自衛隊「日本軍」の派兵阻止に毎日街頭で地域で職場で学校で訴えよう。 このままでは必ずや戦前の日本に後戻りする。
●政府もマスコミも積極的に事実を国民に知らせることが大切。国民の正しい判断が大切。政府の報道規制絶対反対。
●自衛隊派遣に反対の思いですが、それに反して派遣されたことが残念です。
札幌市議会、道議会でイラク派遣の法案に賛成の票を投じた議員を実名で明らかにしてほしい。今回の歴史の転換期の大事な決定に対し後々まで大きな責任を負ったと思う。
●インターネット、新聞上で誰が賛成し誰が反対したのかを公開してほしい。賛成した人には絶対次の選挙で票を入れない!
●自衛隊派遣費用相当分の税金の納税拒否運動を、連合や国民あげて実施すべきです。 国民の義務としての納税を拒否することが国民の義務です。これが憲法の自衛隊の派兵を中止させる唯一の具体策です。是非、国民運動として実施して下さい。
イラクへ派遣された自衛隊はすぐさま戻って来るべきであると思う。憲法を破り戦争に加担することはあらゆる意味で犯罪であり、また日本が行うことではないと思う。
なぜイラクの国民を苦しめ殺す犯罪に加担するのか!憲法はそれを自らやめるために1945年戦後の中から立ち上がる時に作られたはずである。それをないがしろにし、国民の反対の意志を無視した政府はせめられるべきである。
日本の国民はイラク戦争を望んではいない。平和を望んでいるのである。
戦争反対!イラクの自衛隊派兵反対!。
特にパネラーの人は声を大にして言うべき。広河さんの報告意見は正しいと思う。
みんなで声に出さないと派兵は止まらない。
●田中氏のメルマガを読み、色々考えさせられたので来てみました。大変良かったです。
●1.賛成している議員さん、全員がまず行くことです。最低2〜3週間いや1ヶ月でも行って 下さい。
2.第一次、第二次の戦争のニュースをテレビに出す。ゴールデンタイムにする。
3.「インターネットにはたくさんでている…」がネットを見れない人に情報をどう伝えるか。 勉強の場がたくさんほしいです。
4.小泉さん、ブッシュさんからワイロをもらっているのではないでしょうか。だからいいなり。
5.人類の大きな問題の中で学歴も大事ですが時間を取られすぎないで下さい。
6.サマワの借地代ひとつをとっても変です。
●1.運動の広がりを作ることが急務である。
2.国民の総意で参院選にて自民・公明にNOを!!現状の運動から一歩を踏み込んで、
●1.自衛隊委員はイラクでへ派遣されることを望んでいない。
2.そういう自衛隊員が無事に帰国できるように。
3.自衛隊員が出発していく場での反対は効果が無い。
4.逆に無事に帰って来いと見送ってやる。
5.一方で小泉を政権から引きずりおろす取り組みを。
6.参院選に向けて国民の意思表示が必要。
うまく言えないが、このような流れで進めて国内的に運動の広がりを図るべき。
広河さんの帽子をかぶったままの行為は会場に出席していただいた方への無礼だと思いました。
●この度の自衛隊イラク派遣について全日本の憲法学者を始め海外派遣と憲法について、どう考えているのか我々凡人から見て実になさけない気持ちで一杯です。
特に小泉総理は我々から見ると一人のやんちゃ坊主でしか無い。是非、野党国会議員を始め大人として徹底して反対運動を続けていきたい。
●理屈なしに憲法違反だ。
広河さんが言っていたように軍隊がもどってくる時はひどい被害をうけた時だと思う。そうなってからではやっぱりまずい。
しかもイラクに行ってもどって来るだけでも劣化ウラン弾の影響を体に受けてくるのではないかと心配。
それと、本当にひどいことをやっている。アメリカのこわしたイラクになぜ日本が尻拭いに行かなければならないのか。小泉の考えになぜこんなにすんなり従うのだろうか。
インターネットに反対の意見がたくさん載っているときくが、そんな機械の中で言っていてもダメ。行動をしなければ。
●今日の集会は「平和実現のたえに自分に何ができるのか」を問う大事な集まりでした。
特に広河隆一さんの発言は重みのあるメッセージで心の中にズシンときました。
●第二次世界大戦は子供の頃でした。
出征兵士を送り、亡くなった遺霊をお迎えに駅に行き家族の方の悲しみ、父を兄弟を亡くした悲しみ。
自衛官の方々が援助の名のもとに命を亡くしてほしくないのです。アメリカのためになぜと。小泉さん・政府が解らないのか納得できません。
●ヤジはうるさかった。
ヤジを飛ばす人は、もっと自分自身に問いかけてほしい。
集会内容は大変考えさせられる内容でした。「敗北」を認め総括し、どうするのか本当に問われていると思います。何とか自分自身が「前進」と実感できるものをつかみたいのですが…。
●広河さんのお話で、私も危機感が大きく増幅されました。"みごとに相手に改憲問題までしてやられてしまっているもどかしさ"という広河さんの言葉を本当に苦しくなってくるような思いで受け止めました。これからも思いをあらたにして派遣反対、中止を求めていかなければと思いました。
●私は今回参加した目的の一つにイラクへの自衛隊派遣中止に私に何ができるか考えたかったからです。
イラク現地報告・対談を聞いて戦争は絶対だめだとは理解できたが、それを中止する、やめさせる具体的な方法、行動がわからなかった。
やっぱり自衛隊のイラクへ派遣はもう止められないのか。イラク、中東、北朝鮮について色々学習する必要も感じた。
憲法9条改正も考えられるので改正にならないように、今から考えないとだめだと思いました。
最後の広河隆一さんの話に、まだ戦争は止められるのではと感じて、あきらめないで考え、行動することが必要と感じました。参加して良かったです。
●九州の女子高校生の行動を見守り、大切にすることが若者を育てるという我々大人の役割でもあると思う。
「NHK映像の世紀」も見ました。第二次世界大戦でポーランドがナチスに占領された時、ワルシャワほう起(戦場のピアニストでみました)が失敗に終わったのは、土壇場であてにしていた大国ソ連が後押しをやめたからだとの事でした。
フセイン時代にクルド人がほう起した時、あてにしていた大国アメリカが後押しをしなかったので、フセインの権力は温存されたとの事のようです。どちらも大量に人が死にました。
「歴史から未来を学ぶ」とはこういうことなのではないだろうか。北朝鮮、日本、アメリカについては大国アメリカは日本を守ってくれるのだろうか。他国をあてにしては手痛いめにあうのでは?
●広河さんの話はすごくよかったです。時間が短くて残念でした。戦争の血の臭いや叫び声がきこえるようでした。
想像力というのは、最もしいたげられ、犠牲をしいられている人の立場にたって、そこで何がおきているのかを感性をとぎすませて想像していかないといけないと思いました。
イラクが巨大なパレスチナとなるという話、説得力がありました。
対談は、広河さんの話が横にどけられた感じがしました。特に田中さんは広河さんの言う「想像力」とかけ離れたところで「勉強を」と言っていて「本当はここに来たくなかった」まで言っていて、今日の集会には人選ミスではないでしょうか。私達はイラク派兵をやめさせたいから勉強するわけですよね…。
横路さんが有事法や憲法問題に触れず「イラク派遣に反対を!」と言うのもなんだか空々しい感じもしましたが…。
でも、ともかく今日3000人の人がイラク派兵に反対するために集まって、集会をやったのはすごいことだと思います。労働組合と市民グループや個人のかきねをこえて、この集会をもってくれたよびかけ団体の皆さんありがとうございました。
さらにイラク派兵をとめるため、改憲をとめるためにがんばりましょう。
●広河さんのお話で「頭の上に足をおいた状態(占領状態)で対話などといっても、できるものではない」というのが、とてもよかった。本当にその通りだと思う。
メディアの語る"ヒューマニズム"に眉つばをして聞き、判断することが重要だと思う。広河さんのような方がいらっしゃって、私達も真実を知ることができます。これからもがんばってください。
●改めて今、歴史の転換点であることを認識した。
●広河隆一さんの話に感銘を受けました。
マスメディアが公平に事実をしらせていないことを知って恐ろしいことだと思います。
とうとう日本は憲法に違反して自衛隊をイラクに派遣しています。私の長兄はイオウ島で戦死しました。骨にでも会いたいと骨箱を開けると木片が入っているだけだったと母が泣き崩れていました。
それから母の長い長い悲しみの日々が始まりました。私の子供時代はいつもいつも泣いている母の姿がありました。
25歳の若さで死んだ長兄達多くの若者や人々の犠牲の上に憲法ができ、世界に対して誇れる平和憲法とこれが歯止めになると考えていましたが、自民党と公明党は違反して派遣してしまいました。
日本は今、歴史的に大変な場面を迎えています。どうしてもこれを中止させたいと、このまま、なしくずし的に戦争にのめり込んでいくのではと危機をおぼえます。
今こそ労組は全国ゼネストとが連日の集会、デモなど繰り広げて阻止してほしいのです。憲法を守ることも大切だと痛感しています。
●福島さんへ。言うことは大変わかりました。やはり野党共闘して政策交替をしようではありませんか。
●良い集会だったと思う。
田中さんの意見は目からウロコの部分もあり、広河隆一さんのスライドには涙があふれた。
今、何をすべきか、やはりおかしい、やめろとしつこく言っていることしかなく、このエネルギーをどう広げ持続していくか、そして将来を見る広い視野も必要、自分達のメディアを作っていく。インターネット等作って新しいつながりを広げていく。希望を持っていこう。
●パネル討論中の、あの野次を飛ばしていたのは、どういう団体の人達なのでしょうか。
私は一主婦で子供を連れてピースウォークにも参加しようとやって来たのですが、ああいう人達がいるとピースウォークにも参加する気が失せます。
一般の人がもっと感心を持って、こういう平和運動に参加しようという気持ちになれない大きな原因の一つです。そういう人達と同じに見られたくないからです。
色々怒りがあったとしても人が話をしている最中に脅すような暴力的な野次を投げつけるような人の話を誰が聞いてくれるでしょうか。例え、話の内容がいくら素晴らしくても、それ以前の問題になってしまうのではないでしょうか。
私のように今の状況に危機感を感じてこういう集会に来た一主婦は、もう、こういう所に来るのはやめようと思ってしまうのではないでしょうか。
もっと一般の人の参加を増やすためにも、もっと平和的な言動を心がけるべきです!
●広河さんの何が出来るか?「命」の大切さを、まず外交権益より大事にすべきという原点を忘れないという話が一番賛同できました。同時に、行ったら終わりではないということもです。
そして田中さんに対する野次が大きく出されていましたが、「評論はしているが自分の意見を言わない」ということを野次っているように思いました。しかし拍手を多くもらった横路さん、福島さんは「こうすべき」といいことは言っているが、現実の政府の世界では何も力を発揮できていない。やはり田中さんのいう「勉強」は大切です。
あの野次も「原点」を見ていないと思い不快だった。申し訳ないと思う。運営の方々、ご苦労様です。
●大義のないアメリカの石油にからんだ独自のイラク攻撃に簡単に賛成した小泉内閣の目をさます方法がないのか。
復興支援というが、壊した者が復興するのが建前だから日本国民を増税で苦しませて血税をブッシュにつぎ込む姿勢。自衛隊を希望する若者が不足すると、やがて昔のように徴兵制度が復活するのではないかという心配。戦争で得をするのは昔から企業と政治家だというのは、いつの時代もいわれている。
とにかく国連が一番しっかりしてもらわないとと思います。
●私はイラク派遣には反対です。私は自衛隊員の家族ではありませんが、近い内に徴兵制がひかれたならば、私の夫が、娘達の恋人が、友人が、隣の気のいいお兄ちゃんが戦場にかり出されていくかもしれません。正に人事、他人事ではないのです。
頭を冷やして、この起こっている状況をしっかりと見据えていこうと思っています。
どこの組織にも属しない力無き一市民(個人)として。
●広河さんのお話を聞き、写真を見せていただいて参加して良かったと思います。
すべての知識、力、情報は、あの写真の中の子供・民衆が、その生命を無事に全うすること。それを回復させる事のために奉仕するべきです。
高野さんと田中さんの発言にはそう言う姿勢を感じませんでした。
「塹壕の中の兵士に無神論者は居ない」と言う格言を思い出します。
●国連ってものにすごい期待している人達がいたけど、それはすごい疑問です。国連だってイラクへの経済制裁とかパレスチナの分割案を出したりとかひどいことをしているのに。
広河さんの話が一生懸命に言っていたことが一番印象に残っています。なぜ止めることができなかったのか?ということを考える必要があると思います。
大義がないから国連に任せるとかそんなものでいいのでしょうか?そんなことより現実の殺されている人達に目を向ける必要があると思います。爆弾を落とす側からの視点ではなくて。
田中さんは二度と来なくていいです。
●広河さんの話や色々な写真を見て戦争は関係の無い人間が、どれほどひどい巻き添えをこうむるのかがわかりました。私達は目をそむけてはいけないのです。しっかり見て悪いことは悪いと判断しなければならないと思います。
人を殺すというのは、どんな理由をつけても決してやってはいけないと強く思います。
●イラク国際問題の検討、検証の集会ではないはずだ。
戦後、PKOでなく日米同盟の集団的自衛権の行使として、日本の自衛隊が武装集団組織として海外に派遣されることは、日本にとって、また国民にとってどんな意味を持つか、国内問題をしっかりと認識しなければならない歴史(時代)の岐路である。
●久しぶりに"わが意を得たり"の集会でした。広河さんの講演・シンポでの発言ともに説得力十分でした。
横路副代表、福島党首、二人が同じ正当で活動されていればもっとすっきりしているのに、とも思えました。田中さんの話は少々刺激が強すぎかな。高野さんには司会者としてではなく、発言者としてのお話を聞いてみたかった。
広河さんの「負けてしまった現実から次の為に何かを学びとして・・」という意見を忘れずに今後もモノに処してゆきたいと思います。また、このような機会があればと思います。
●何でこの後に及んで今頃という感じがする。大体やることが遅過ぎないか。
私は労組関係の大会に一度も顔を出したことがない。第一嫌いだ。だが、この頃の政治家の遣ることわからん。黙ってられない、従って初めて出席したのだが。この大会でこのイラク派遣反対、そして憲法違反と大声出しているがこの憲法違反を誰が裁くの、今の自衛隊これ軍隊でないと誰も思ってない。
自民党員ですら軍隊だと広言してる。確かに憲法に違反してる事に間違いない事実だろ。この様な拡大解釈が罷り通るこの日本でもし憲法改正してみろ、未恐ろしい。
社民党も馬鹿の一つ覚えで憲法改正反対の大声出す前にまず、憲法をどのように守るのかを考えるのが先だ。勿論、守る事の主張は判るが俺のいいたいのは、解釈の拡大とその歯止めになる裁判官が必要なんだが。その辺りの事になると一つも聞こえて来ない。
そしてこの国民運動は労働団体のような一部の団体ではなく一般市民参加型の運動がどの様にするかを知恵を絞るのが大事なのではないか。
●一連のイラク派兵に至る政府、特に小泉首相の言動から僕が軍国少年に仕立て上げられた昭和16年の教育を含むキャンペーンが、彷彿と蘇りました。即ち、鬼畜米英の手からアジアの民衆を解放しよう。神国日本の「おおみいつ」をもって八紘一宇の大東亜共栄国を打ち立てよう。・・・等です。
日本民族の血として歴史は繰り返すのかなと体が震えました。今、アメリカ(日本)は大義の為の悪の標的をフセイン政権に倭少化して批判を躱そうとして居りますが、一連の流れからしてイスラム的社会(文明)の解体に真のねらいがあること明らかだと思います。 イラク戦争批判→フセイン擁護→イスラム社会の是認→利敵行為→反国益、という俗受けのするキャンペーンに惑わされないよう中近東、イスラム社会の歴史と現状をみんなでもっと勉強する事が運動を永続させる上で大切だと思います。
大会での発言者の「日本の自衛隊はアメリカを追い出す為に来てくれたのか」とイラク人が言ったとのブラックユーモアが心に残りました。
●"教え子を再び戦場に送るな"のスローガンのもと長年組合運動に参加してきた一人です。退職を機に運動の基盤を見失いがちでしたが、現在は北退教(北海道退職員協議会)の一員としての自分に気付き、これまで取り組んできた問題も含めて関わっていきたいものと考えているところです。
今回の自衛隊派遣については怒りを通しこして憤りを禁じ得ません。憲法を無視しこの様な重大な問題を一方的に決定し実行する小泉政権の在り様にあきれるばかりです(何が民主主義ですか)。
広河さんの報告、その後の対談と意義ある時を過ごす事ができました。参加してよかったと思います。
民主党副代表の横路さんの歯切れの重い発言に物足りなさを感じました。北海道知事として誕生した時の横路さん、社会党の横路さんはどこに行ったのでしょうか"数は力なり"と言いますが、力にならない数はどう考えたら良いのでしょう。
自衛隊を海外へ出すべきではありません。何が出来るのか小さな一人ですが考え続けたいと思います。
●大義なきアメリカに追従し自衛隊派遣をイラクに派遣する事に絶対反対です。
憲法がねじ曲げられ、歴史の転換点にもなる派遣なのに、国会審議は緊迫感に欠け議論が深まらないまま承認既成事実が積み重ねられていくことに、怒りとこの国の未来に不安を感じます。
ファッションショー的集会には出席し、重大な大会に欠席する管代表にイラク問題に対する認識への疑問を、民主党の党内事情の実態を、垣間見た気がした失望しました。
それに引き替え福島党首の第一声で、この大会に呼びかけられた事への謝辞、わかりやすい国会状況説明は、さすが護憲の党と社会党への信頼を厚くしました。衆議院選挙の議席拡大を応援します。
司会者が戦争は障害者を生むを言われた事で子供の頃街角に立つ白装束の義足義手の疾病軍人の姿を思い出しました。二度とあのような人を作ってはなりません。
箕輪氏のイラク派兵差し止め訴訟の輪が広がっています。派遣部隊の主力である北海道こそこれらの訴訟を積極的に支援し司法判断の流れを変える運動を起こすべきではないでしょうか。
●小泉総理にやることは全てアメリカありの事、それを支えている自民党も全く同じ考えか?。加藤さん・古賀さん・後藤田さんの声も少数意見として全く無視する姿には怒りを強感します。
然しイラク派遣への声は、日増しに増加する。アンケート結果、国民一人一人はなにを考えているのか不思議でなりません。
総理たるもの、憲法の前文に従って、行動しているとは?憲法の根本すら忘れた発言であり、行動であると思います。
国連を無視して、イラクへの戦争を吹きかけ、建物の破壊も大変な事だがそのために人々がどれだけ死んで行っているか、全く報道されていません。具合の良い事ばかり報道しそれ以外の事は隠しとおそうとしてます。連日、自衛隊の行動を報道し、イラクの為に大変良いことをしているなどと、戦争でアメリカ人が破壊した後始末を自衛隊に尻ぬぐいさせている姿は消して許せません。
●広河隆一氏のイラク現地報告。TVでは放映される事のない現実に正視出来ない程の衝撃を受けました。クラスタ一爆弾の恐ろしさに息をのみました。
でも最近の新聞、TVの報道、国会の小泉さん、石破さんの答弁、戦時下の日本とダブルのです。
当時、女学生。未だおさげ髪の少女でした。昭和17年3月女学校入学。21年3月4年生の女学校を卒業いたしました。月謝を払って神風の鉢巻をしめ、航空機の部品工場にかり出されました。殆ど勉強は出来ませんでした。出征兵士を送りました。慰問文も書きました。千人針も協力しました。終戦の放送は工場の中庭でひざまずき、雑音の入るラジオで聞きました。当時の漢文の先生(男性)が男泣きに泣くのを呆然とみていた事を想起します。
私は6人兄弟の末っ子。兄が3人。3人とも軍歴が有ります。長兄は兵隊さんが大嫌いで万年二等兵でした。次兄は秋田高専を繰り上げ卒業。にわか将校で南方へいきました。フィリピンで捕虜。現地で軍事裁判を受けたと聞いています。でも生還しました。3番目はつい最近まで町長をしていましたが、現在は年金生活をしています。
限りなくあの時の事が鮮明に蘇って来ます。あの戦時下にまつわる生活に一つ一つ、今うなづきながら、やはり戦争は嫌です。孫二人。下の孫は小三男の子です。
昭和の歴史を振り返るとき満州事変、そして大東亜戦争へと突入した歳月を思うと、孫が二十歳になる頃、赤紙で徴兵義務などとならないかと心配です。
この間、札幌のコンサートの帰り、大麻までタクシーを利用しました。運転手さんと話しているとき小泉さん石破さんと私が言ったら運転手さんが「お母さん、さんなんて言わなくいいんでない?」って言うんです。
思いは皆同じか!とチップをはずみました。 |