2024春闘ニュース Vol.6
2024春季生活闘争は3月12日(火)から第1先行組合の回答が集中するヤマ場を迎えた。
物価上昇に負けない賃金の引き上げやその幅が注目される中、中央では、大手企業における満額回答が相次いだ。北海道においてもイオン北海道労働組合では、使用者側が要求額に対して満額回答で応じ(3月4日発行 2024春季生活闘争ニュース第3号)、異例の早期妥結となっている。
2024春季生活闘争は3月12日(火)から第1先行組合の回答が集中するヤマ場を迎えた。
物価上昇に負けない賃金の引き上げやその幅が注目される中、中央では、大手企業における満額回答が相次いだ。北海道においてもイオン北海道労働組合では、使用者側が要求額に対して満額回答で応じ(3月4日発行 2024春季生活闘争ニュース第3号)、異例の早期妥結となっている。